【マイクラJAVA版のPCスペック】初心者向け3つのチェック項目と統合版とJAVA版の違い

こんにちは。
小学生の子供の「You Tubeで見たマインクラフトを遊びたい!」からゲーミングPCを購入し家族でのPCライフを始めたはじパパです。
今回は
「これからPCでマインクラフトを始めてみたい」という方向けに、
最低限必要なPCの構成やゲーム専用機(CS機)との比較を紹介していきます。
※パーツ解説や最小スペック構成を目指す記事ではありません。
※マインクラフト以降は略称マイクラで記載します。
マインクラフト(Minecraft)は何をするゲームか
マイクラが遊べるPCの話をする前に、マイクラについて少しだけ説明をさせてください。
子供が楽しそうにプレイしていたり、空間認知能力やプログラミング的思考の向上に良いと聞くけど、実際は何をするゲームなのか実はよく分からない。
そんなパパ・ママに遊び方やNintendo swithのようなゲーム専用機で動作するマイクラとPCで動作するマイクラは、何が違うのかをざっくり紹介します。
🔰Minecraft(マインクラフト)をざっくり紹介
■マイクラはブロックで出来た世界を自由に遊べるサンドボックスゲームです。
サンドボックスゲームとは砂場遊びのように、プレイヤー自身が遊び方を自由に考えることが出来るゲームジャンルのことです。
最終ボス(エンダードラゴン)はいますが、ストーリーのあるゲームのようにボスを倒す必要はありません。
様々なブロックやアイテムを使って、建築・冒険・探索など人それぞれの遊び方を考え、楽しむことができます。

🔰マイクラには2つのモードがあります。
1、クリエイティブモード
・資源を自由に使い建築や創作に集中できるモード(戦闘要素なし)
2、サバイバルモード
・資源を集めたり、キャラクターとの戦闘で生き残ることを目的とするモード
🔰マイクラには2つのEditionがあります。
1、JAVA Edition
WindowsやMacなどパソコンでプレイできる。【MOD OK】
2、Bedrock Edition(統合版)
スマホ・ゲーム専用機・パソコンでプレイできる。【MOD NG・アドオンOK】
遊び方の注意点
親子や友達と一緒に遊ぶマルチプレイ方法が違うことです。
JAVA版とJAVA版は一緒に遊べますが、JAVA版と統合版は一緒に遊ぶことが出来ません。
※JAVA版はパソコン同士でしか一緒に遊べません。
※統合版はNintendo switchとPC(統合版)など機種が違っても一緒に遊ぶことができます。
🔰MODとアドオンの違い
■MOD(モッド)
超簡単に言えば、改変拡張データです。(ほぼ非公式・導入に手間が掛かる)
※MODは組合せなどの自由度が高い反面、導入や管理に知識が必要です。
■アドオン
超簡単に言えば、拡張パックです。(公式が多い・導入が簡単)
※公式サイトからダウンロードすることができます。
PCとゲーム専用機どちらで遊ぶのが簡単かを正直に話します
■マイクラをMODなしで遊ぶなら、Switchなどのゲーム機(CS機)の方が簡単です。
switch等のゲーム機(CS機)はMODは使えませんが、ゲームカードをセットすれば、
遊ぶことができます。
一方、マイクラにMODを導入して遊ぶ場合、かなり準備が必要です。
まず、最低限MODが使えるPCが必要です。
MODの導入手順は、JAVAの導入→MODローダーの導入→MODのダウンロード→MODを
ファイルに設置→マイクラを起動し構成に組み込まれているかを確認します。
それでもマイクラをPCでプレイすることを検討している方は、
・将来MODを導入してみたい
・プログラミングを含め子供の学びや教育にも使いたい
・ゲーム専用だけではなく、家族用PCとしても長く使いたい。
と考えている方だと思います。
では、PCでマインクラフトをするためには、PC構成のどこを確認すればよいのでしょうか。
マイクラでだけではなく、家族用PC選びの基準も含めお伝えします。
PCを選ぶ際に最低限この3点を意識してください
マイクラをPCで始めるための最小限構成の考え方はとてもシンプルです。
・PC版のマインクラフトがちゃんと動くか
・PCに慣れたら後から強化できるか
・はじめから無理して高価なハイスペック構成を選んでいないか
PCを選ぶ際には、上の3点を意識します。
※ノートPCは後からの強化が難しいので、強化を考えている方は、
デスクトップPCをおすすめします。
PC版マイクラは2種類のEditionあります
マイクラざっくり紹介で軽くふれましたが、PC版マイクラにはEditionが2つあります。
1:JAVA版
2:Bedrock版(統合版)
この記事では、MODを導入することができる
将来の拡張性が高い「Java版」 を前提にしています。
Bedrock版は動作が軽く、低スペックでも遊べますが、MODのような自由度は限られます。
※MODは使えませんが、拡張パック(アドオン)はあります。
PC版マイクラをプレイするためにパーツ3つのチェック項目

3つのチェック項目をパーツごとの役割と基準を確認していきましょう。
数字や横文字が多いのですが、身構えなくても大丈夫です。
スペック表を見るときに「役割」と「基準」があるだけで、気が楽になります。
🔰チェック項目を満たしているPCであれば、マイクラだけではなくWEB・画像編集の
作業や動画編集・ブログなどの趣味や副業を考えている場合でも対応できます。
🔰CPUの役割と基準
■役割=作業する人(計算が得意・絵を描くことは苦手)
■基準(2大CPUメーカーから選ぶ)
intel :第12世代以上のCore i5もしくはi7
表示例:intel Core i5 12600 / intel Core Ultra 5 225
※2023年から発売されたUltraシリーズでもOK(AIに強いCPU)
AMD :Ryzen 5000(ZEN3) / 7000シリーズ(ZEN4)
表示例:Ryzen 5 5600 / Ryzen 7 5600
※ZEN○とは、intelの世代と同じです。○の数字が大きいほど新しい世代です。
👉 マイクラはCPU性能の影響が大きいため、極端に古いCPUは避けましょう。
※Intel:12世代より前のCPUでも遊ぶことが出来ますが、12世代以降の方がマルチタスク
能力が向上しています。
🔰メモリ(RAM)の役割と基準
■役割=作業台(資料を一時的に置くスペースは広い方が作業が捗ります)
■基準
・メモリ(RAM容量):16GB以上あれば安心
👉8GBでも動作しますが、描写範囲を広くしたりMODを導入するとメモリ容量が不足し
不安定になる可能性があります。最初から16GBを選ぶことをおすすめします。
※後から増設できるPCもありますが、多少の知識と手間が必要です。
🔰ストレージの役割と基準
■役割=棚・倉庫(資料を保管する場所)
■基準
・SSD:500GB以上(最低限)
👉マイクラ自体は容量が軽いゲームですが、MODの導入やアプリ・画像・動画保存、
他のゲームを考えると最低限500GBは必要です。
保存形式には、SSDとHDDの2種類がありますが、動作が早いSSDを選んでください。
※アプリやソフトはSSD、写真や動画の保存はHDDと使い分けることは問題ありません。

他にチェックすることは、検討しているPCがWindows11に対応しているかを確認してください。

深掘り:PCとゲーミングPCの違い
🔰ここまでで、マイクラのざっくり紹介とPCでマイクラをプレイするために必要なパーツチェック項目について案内をしてきました。
ここからは、少し深掘りをして「PCマイクラで人気の影MOD」をプレイするために必要な
知識をざっくり解説します。
先に影MODについてざっくり説明します

影MODってやつを使うとマイクラがリアルになるんだよな?

マイクラにそこまで興味がなかったパパ・ママは、
子供から「影MOD」で遊びたいと言われ、始めて「影MOD」という言葉を知ったと思います。
よく分からないけど、1つで画像がリアルになるオプションのようなものをイメージされていると思います。私もそうでした。
実は、質感をリアルにするのと光や影をリアルにするのは別なんです。
SNSで見るリアルなマイクラは、「影MOD」を導入しただけではプレイできません。
なぜなら、光と影をリアルにするのと質感をリアルにするのは別データだからです。
光と影をリアルにするのは影MOD(シェーダーMOD)です。
質感をリアルにするのは、テクスチャパック(リソースパック)です。
それぞれの違いについて説明します。
🔰影MOD(シェーダーMOD)
■マイクラの世界の光と影のグラフィックを調整し、
光源からの光や影・水面の反射などを美しく表現しリアルな世界観へ変更します。
🔰テクスチャパック(リソースパック)
■マイクラのブロックやアイテムの見た目を変更するデータです。
テクスチャパックによって、ブロックが高精細になり、よりリアルな景観を作ります。
👉SNSで見るマイクラ=影MOD+テクスチャパック
【影MODとリソースパックを導入したマイクラ例】

一般的なPCとゲーミングPCの違い
一般的なPCとゲーミングPCの違いは、グラフィックボードがあるかないかです。
グラフィックボードとは、GPUという画像処理専用のチップが組み込まれたパーツです。
🔰GPUの役割と基準
■役割=絵を描くのが得意な人
■基準(2大GPUメーカーから選ぶ)
Nvidia:RTX 3060 以上
AMD(Radeon):RX 5600 XT 以上
👉MOD(改変拡張データ)の中でも、光や影を表現するMDOは処理が非常に重くなります。マインクラフトのMODは公式ではないため、最適化されていないこともあります。
JAVA版マイクラで人気の影MODを導入してプレイするためには、グラフィックボードが
必要となります。
👉基準のGPUより世代の古いGPUを搭載したグラフィックボードでも動きますが、他の3Dゲームや動画編集も考えている場合はおすすめしません。
グラフィックボードがないPCだとマイクラは出来ないのか
グラフィックボードがないとPCでマイクラが出来ないことはありません。
影MODを使用しない通常のマイクラは問題なくプレイ出来ます。
なぜなら、CPUにも内蔵のグラフィックチップが入っているからです。
ただしCPUに内蔵されている機能は軽い画像処理を前提としているため、3Dゲームや
複数同時に画像を処理することは苦手です。
CPUとGPUの得意不得意についてNvidiaが分かりやすく実験していました。
参照動画をご覧いただくとCPUとGPUの違いを理解することができます。
3 a.m.Tech様動画参照
ゲーミングPCを販売している場所
最低限のPC構成の確認からここまでお読みいただいてありがとうございます。
PC版マイクラをプレイするためにはPCが必要です。
これからPC購入を検討する方やすでにPCをお持ちの方で「リアルなマイクラ」をプレイしてみたいという方に向けて、最後にゲーミングPCはどこで販売しているのかをお伝えします。
- 大手家電量販店(ビック・ヨドバシなど)
- BTOショップ(専門店)
- メーカーWEBショップ(マウス・DELL)
- フリマ・中古ショップ
- パーツを集めて自作
始めてゲーミングPCを選ぶパパ・ママであれば、BTOショップをおすすめします。
なぜなら、一般的はもちろんゲーミングPCの専門店だからです。
専門的な知識を持っている店員さんが多く、使用中のトラブル相談や保証があります。
一方、フリマや中古は初めてのゲーミングPC選びなら避けた方が無難です。
理由は、使用中のトラブルや保証がないことと、商品の状態が不明確だからです。
パーツを集めて自作もかなりのハードモードなため、全員におすすめしません。
大手家電量販店はお店の規模や店員さんによって左右されます。
メーカーWEBショップも良いのですが、対面販売と違い気軽に相談できないことが
ネックです。
以上の理由から
始めてゲーミングPCを選ぶのであれば、BTOショップをおすすめします。

まとめ
①PC版マインクラフトを考えたPC選びは3つのことを意識すれば大丈夫
・PC版のマインクラフトがちゃんと動くか
・PCに慣れたら後から強化できるか
・はじめから無理して高価なハイスペック構成を選んでいないか
②PC版マインクラフトをプレイするために3つのパーツ性能を確認する

③影MODを導入するかしないのか
■影MODを導入する → グラフィックボード(GPU)搭載のPCが必要
■影MODを導入しない → ②の条件を満たしていればOK
④どこでPCを購入するのか
■一般的なPC → 大型量販店・メーカーWEBショップ
■ゲーミングPC → BTOショップ
マイクラは段階的に楽しむゲームです。
まずは失敗しにくい構成ではじめ、もっとこだわりたくなったら次を考えても大丈夫です。
最後に
PCはただの機械ではありません。
家族の時間、子供の成長、そして親の安心感に直結します。
迷ったら、またここに戻ってきてください。

私は専門家ではありません。
しかし子供を持つパパとして、失敗や遠回りをして、今も家族用PCの運用を悩みつつも家族と楽しんでいます。
だからこそ、同じパパ・ママの「失敗や悩む負担」を減らしたいと考えて記事をかいています。
よろしければ、ブックマーク・悩みや記事の感想をコメントいただけると執筆のはげみになります。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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動作も問題ありませんでした。実は今も自作PCのパーツとして活躍中だったりもします。
※私はゲーミングPCを自作するために、他のBTOメーカーさんの中古PCやパーツの新規購入もしています。他にもパーツならココ!保証ならこのお店!のうように、ご紹介させていただきたいメーカーさんもございますが、今回は「MDL.make」さんと「フロンティア」さんをご紹介させていただきました。